和歌山で巻き爪矯正を探している方へ
☑痛いけど足の爪を自分で切ることができない
☑ヒールや細い靴を履くと痛みがある
☑皮膚に刺さった部分が膿んでくる
こんなお悩みありませんか?
病院に行って治してもらおうと思っているけど、痛くないの?術後どうなるの?どんな事をされるの?
こんな不安な気持ちになりますよね。
この記事では巻き爪で病院に行くとどんな施術を受けるのか?
と言う事を分かりやすくご説明させて頂きます。
さらに病院以外で、和歌山で巻き爪をよくする方法があることをお伝えしますね。
それは、当院が行っているワイヤー矯正です。そのワイヤー矯正についても解説させて頂きます。
最後までこの記事をよんで頂く事によりに、あなたのその巻き爪はどこに行けば解消できると言う事が分かって頂けます。
<目次>
巻き爪とは?陥入爪とは?
巻き爪になる5つの原因は?
病院での巻き爪の施術法について
当院での巻き爪の施術法について
和歌山で巻き爪をよくしたいと言う方へ
巻き爪とは?陥入爪とは?
爪が内側に巻き込んでいるいる状態を巻き爪と言います。内側に爪が巻き込むことにより、痛みや膿や痛みが発生します。
また、巻き爪と混同しやすい、陥入爪(かんにゅうそう)と言う爪の状態があります。
陥入爪とは、爪のサイドが皮膚に刺しこまれていき、痛みや膿が発生します。
この2つの違いを簡単に言うと、巻き爪は爪が巻いている状態。陥入爪は爪のサイドが皮膚をえぐっていく状態です。
巻き爪になる5つの原因
深爪が原因
深爪をすると爪の周りの肉が爪を巻き込み、その巻き込みよって爪が変形してしまいます。だから、爪を深く切るのは厳禁です。さらに爪を切るのなら、スクエアカットと呼ばれる切り方をしてください。
履物が原因
巻き爪が女性に多い原因にこれがあげられます。合っていない靴を履く事により指や爪が圧迫されることが原因です。
先のとがった靴などは、まさに巻き爪になりやすいので注意です。
遺伝が原因
巻き爪になりやすい形状の爪が原因と言う事です。
スポーツが原因
履物と同様に足の爪に負荷のかかるスポーツをしている方はなりやすいです。
サッカーやダンスが多いですが、ダッシュをして急に止まったり方向転換するテニス・バレーボールなどもそうです。
長時間の歩行
足の先端に負荷が長時間かかるので爪が巻き込んでいきやすくなります。
病院での巻き爪の施術法
巻き爪がひどすぎる場合は、爪を完全に抜いてしまう全抜爪があります。またそこまで、酷くない場合の手術法として代表的な施術法にフェノール式があります。
方法としましては、まず麻酔をします。そして、肉に食い込んでいる爪を根元からとってしまいます。そこから、爪に薬品(フェノール)を塗り巻いている爪を生えてこないようにします。
フェノール法のデメリットは?
・麻酔時に痛みを伴う
・運動が少しの間できない
・爪の幅が狭くなる
・再発する可能性がある。
・手術後の痛みが無くなるのに数日かかる
これらが病院での巻き爪の施術法となります。
このデメリットを知り不安になりませんか?
次に当院が行っている巻き爪の施術法をご紹介させて頂きますね。
MIYAI整体院での巻き爪の施術法
当院の行っている方法は、ワイヤーを使った矯正法です。
従来のワイヤー矯正は爪に穴を開けていましたが、当院の矯正法は爪に穴を開けたりせず、施術時もほとんど痛みを伴わない方法です。
さらにこんなメリットがあります!
麻酔時に痛みを伴う→麻酔をしないので痛くない
運動が少しの間できない→普通に運動をしても問題なし
爪の幅が狭くなる→狭くなりません
再発する可能性がある→再発防止のお話をするので、ほとんど再発しません
手術後の痛みが無くなるのに数日かかる→施術後痛みはありません
和歌山で巻き爪を良くしたいとお考えの方へ
ここまで読んで頂いてどうお考えでしょうか?
巻き爪を施術する第一選択肢として病院を考えられるのは当然だと思います。
病院って言うだけで、安心感がありますよね。
でも、病院だって完璧ではないし先ほどお話したようなデメリットもあります。
当院での巻き爪施術は病院ほどのデメリットは発生しません。
お客様からは「ビフォーアフターの写真みたいに自分の爪も本当になると思っていませんでした!」とみなさん驚かれます。
是非、あなたのその巻き爪の辛さを当院で解消してみませんか?
ネットから予約する